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VOL.6索引火の宴ニチネン業務用総合カタログVol.6商品に対するご注意…………………………………1■固形燃料……………………………………2～4、18卓上調理器用固形燃料……………2～3保温用固形燃料…………………....
VOL.6索引火の宴ニチネン業務用総合カタログVol.6商品に対するご注意…………………………………1■固形燃料……………………………………2～4、18卓上調理器用固形燃料……………2～3保温用固形燃料………………………………4屋外用固形燃料……………………………18屋外用固形燃料ストーブ………………18■燃料各種…………………………………………………4パック燃料………………………………………4■着火ライター…………………………………………5■燃焼器具各種…………………………………………5■チェーフィング燃料…………………………7～8液体燃料（使い捨てタイプ）…………7液体燃料（詰替えタイプ）…………8■紙すき鍋………………………………………………13■カセットこんろ各種……………………9～11■カセットガスヒーター各種…………………11■カセットボンベ各種……………………………12■ミニカセットこんろ専用調理器具……12■調理器具各種…………………………6、13～16■釜飯…………………………………………………………6■保温燃料・保温器………………………………17■天然素材調理器……………………………………17■アウトドア用品……………………………………18保冷剤……………………………………………18着火剤……………………………………………18■飲料水「尾瀬の湧き水」………………19～20■ウォーターサーバー各種……………………20■業務用洗浄剤………………………………21～22■カセットボンベ式刈払機……………………23■ホームバーナー……………………………………23商品に対するご注意※商品をご使用になる前に｢取扱説明書｣、｢使用方法｣、｢使用上の注意｣などを必ずお読みになり、使用方法や注意事項を守って安全にご使用ください。固形燃料ミニカセットこんろ専用調理器具●使用中はその場を離れず、空焚きや換気に十分ご注意ください。●固形燃料を選択する場合は、実際の条件（料理）に合わせてテストをした上でお決めください。●固形燃料は引火性が高いため、保存場所、保存方法に十分ご注意ください。●陶器製のコンロは、コンロ本体が割れる恐れがあり、また固形燃料が過熱されて飛び火する危険性もありますので、ご使用にならないでください。●アルミ箔付の燃料をご使用の際は、火皿は不要です。●アルミ箔付でない燃料をご使用の際は、火皿を必ずご使用ください。●屋外用のストーブは、屋内ではご使用にならないでください。燃料各種●使用中はその場を離れず、空焚きや換気に十分ご注意ください。●燃料を選択する場合は、実際の条件（料理）に合わせてテストをした上でお決めください。●燃料は引火性が高いため、保存場所、保存方法に十分ご注意ください。●陶器製のコンロは、コンロ本体が割れる恐れがあり、また固形燃料が過熱されて飛び火する危険性もありますので、ご使用にならないでください。●パック燃料及びクロネンは専用の火皿やコンロを必ずご使用ください。着火ライター●着火部を人などに向けて点火しないでください。●使用中及び使用直後はノズル口付近には触れないでください。火傷の恐れがあります。燃焼器具各種●鍋や陶板などの調理器具は、コンロ（燃焼器具）の大きさに合わせてご使用ください。転倒や過熱の恐れがあります。●アルミ箔付の燃料をご使用の際は、火皿は不要です。●アルミ箔付でない燃料をご使用の際は、火皿を必ずご使用ください。●燃焼時はコンロ本体も熱くなります。火傷にご注意ください。●燃料のつぎ足しや、マッチ棒を燃料に入れるなど、燃料の火力を増すような行為はお止めください。●使用時には必ず敷板をご使用ください。チェーフィング燃料●使用中はその場を離れず、空焚きや換気に十分ご注意ください。●チェーフィング燃料を選択する場合は、保温時間（調理時間）に合わせてお選びください。●ヒートエース詰替専用液体燃料を補充の際には火気のないことをお確かめください。紙すき鍋●料理がこぼれてやけどをする恐れがありますので、紙すき鍋は必ず大きさのあった受網をご使用ください。●紙すき鍋は必ず固形燃料をご使用ください。●紙製ですので、空炊きをすると発火の恐れがありますので絶対にしないでください。●紙製ですので、箸でむやみに扱うと破れることがありますのでご注意ください。カセットこんろ各種使用中はその場を離れず、空焚きや換気に十分ご注意ください。カセットこんろの大きさに合わせた鍋などを必ずお選びください。転倒や過熱の恐れがあります。安全のために専用の容器（ボンベ）をご使用ください。使用後はこぼれた汁などを綺麗に拭き取ってから保管してください。バーナー部の目詰まりやサビの原因になります。容器カバーを覆うような鉄板や鍋などのご使用はお止めください。カセットガスヒーター各種ヒーターとしての用途以外のご使用にはならないでください。使用中、使用直後は本体が熱くなっています。火傷（やけど）にご注意ください。必ず換気をしてください。一酸化炭素中毒や酸欠による窒息死、火災の恐れがあります。カセットボンベ各種容器（ボンベ）はカセットこんろの機種に合わせてご使用ください。容器（ボンベ）のガスを故意に吸い込むと人体に害を与えることがあり、酸欠により窒息死する恐れがあります。容器（ボンベ）は表示のとおり正しくセットしてご使用ください。誤ってセットしますとガスが漏れ大変危険です。容器（ボンベ）を火の中に投入しないでください。容器（ボンベ）は完全に使い切って（振って音がしないことを確認して）から、他のゴミと分別して破棄してください。ガスが残っていると廃棄物収集車両の火災などの恐れがあります。（各自治体の指示に従ってください。）【トーチバーナー】着火部を人などに向けて点火しないでください。使用中及び使用直後は火口付近には触れないでください。火傷の恐れがあります。容器（ボンベ）は器具の取扱説明書に従い正しくセットしてご使用ください。誤ってセットしますとガスが漏れ大変危険です。使用後は、必ず容器（ボンベ）を取り外してください。火傷にご注意ください。調理器具各種火傷にご注意ください。鍋や陶板などの調理器具は、コンロ（燃焼器具）の大きさに合わせてご使用ください。転倒や過熱の恐れがあります。釜飯●使用中（調理中）はその場を離れず、空焚きや換気に十分ご注意ください。●調理には指定サイズの固形燃料をご使用ください。保温燃料・保温器使用中はその場を離れず、空焚きや換気に十分ご注意ください。鍋や陶板などの調理器具は、保温器の大きさに合わせてご使用ください。転倒や過熱の恐れがあります。燃焼時は保温器本体も熱くなります。火傷にご注意ください。燃料のつぎ足しや、マッチ棒を燃料に入れるなど、通常の燃料の火力を増すような行為はお止めください。使用時には必ず敷板をご使用ください。天然素材調理器コンロ（燃焼器具）の大きさに合わせてご使用ください。転倒や過熱の恐れがあります。天然素材調理器は加熱すると高温状態が長く続き、火傷の恐れがありますので、取り扱いに十分ご注意ください。熱した本体に多量の冷水をかけるなど、急激な温度変化を与えないでください。破損の原因になります。アウトドア用品【保冷剤】キャップを外したり、衝撃を与えたりしないでください。内容物は人体に無害ですが食べられません。特にお子様の誤食には十分注意してください。【着火剤】燃焼中のつぎたし厳禁。容器を火の中へ投じないでください。廃棄する場合は、中身を使い切ってから廃棄してください。尾瀬の湧き水【飲料水】開封後はキャップをしっかり閉め、冷蔵庫で保管し、なるべく早めにお召し上がりください。容器のまま凍らせると内溶液の膨張により、容器が変形・破損する場合がありますのでご注意ください。温度の変化などにより、白い結晶が見うけられることがありますが、天然の成分が析出したものですので品質に問題はありません。容器は投げ捨てないようお願いいたします。成分値は季節などにより多少変動があります。【ウォーターサーバー】取扱説明書をよくお読みいただき正しくご使用ください。業務用洗浄剤お子様の手の届かない所に保管してください。廃油凝固剤は使用後の凝固させた廃油を再加熱すると火災の原因となりますのでお止めください。カセットボンベ式刈払機ご使用前には必ず取扱説明書を熟読のうえ、正しくお取扱いいただき、最良の状態でご使用ください。長袖、長ズボン（袖じまり、裾じまりのよいもの）などを着用し、頭部にはヘルメットを着用するとともに、手袋、防護メガネ、防塵マスク、防音用耳栓などを付け、足元保護のため安カセットボンベ全靴または長靴を履いてください。式刈払機飛散防護カバーは必ず所定の位置に取付けてください。ホームバーナー容器（ボンベ）過熱厳禁火口ののぞき込み厳禁やけどに注意容器（ボンベ）交換時消火の事1